スポンサーサイト

  • 2011.08.05 Friday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -
    • -

    告白

    • 2011.08.05 Friday
    • 07:53
    ずーっと気になっていた邦画、「告白」。



    彼女が原作を読んだ時に、「設定はおもしろかったけど文章がいまいちだった」と作家さんにはなんかもうどうしようもないくらいのダメージを与えるコメントをしていたのだけれど、とにかく設定が凄く気になったし、映画化したときは「もし仮に文章が微妙なのなら映像化することでそれが解消されるんじゃないか」と思っていたので、とにかくずっと気になっていた。


    結論から言うと、



    おもしろい。




    いやまあおもしろいからブログに書いてるんだけどね、ええ。





    ただこの作品、R-15指定されてるあってグロい描写が沢山でているので血がぶしゃー、とかそういうの無理って人にはオススメできない。というか万人にお勧め出来ない、この作品。





    なんてったってこの作品すんごく後を引く。良くも悪くも。




    もともと、教育モノってすごく好きだし興味あるから告白も教育現場の話だしそういう点でさらに興味があったんだけど、軽い気持ちで見るとやられちゃいます。




    内容は、まぁネタバレになっちゃうから言わないんだけど、最初は松たか子扮する女教師の独白から始まるんだけど、そこから様々な人の独白に変わって色々な視点から描かれていく。



    この映画の強調すべき点は、演出。比較的無機質で暗く、青白い色彩で淡々と描かれていく。下妻物語を撮った中島哲也監督だが、淡々としたシリアスの表現がすごくうまいなぁって思った。そういやAKBのビギナー撮ってる監督だって彼女から聞いて、ああ、ってなった。


    あとBGMがすごくいい。サントラ借りたいです。使い方も、うまい。



    原作とはちょいちょい変わってる部分があるらしいです。原作が思ったより微妙だったって思った人はこっちを見てみたらどうでしょう。久しぶりに、小説より映像のほうがおもしろいという映画に出会った気がします。(原作読んでないけどね!!)



    ただ、ちと重たいので心して見たほうがよろしいかと。サスペンス的なおもしろさが好きな人はオススメですよ!!



    それでは!


    AZ

    • 2011.07.23 Saturday
    • 03:43
     ちょっと漫画の話ばっかしてたので、今日は服の紹介をば。


    「ANREALAGE(アンリアレイジ)」というブランドを知っていますか。俺の中では割と有名なブランドなのですが、ストリートで着てる人はまだまだ少ないかも。



    で、今回はそのANREALAGEが別ラインで出している「AZ」ってラインにちょいと感銘を受けたので、こらぁ書きてぇと思った訳なんですが。


    AZの説明をちょいとコチラのサイトさんからコピペ。


    「メッセージに流行りや廃りはない、というコンセプトのもとANREALAGEとNO DESIGNにより設立されたTシャツブランド。全26型の発表により完成します。従来とは違う文脈で、普遍性や思想性のある「メッセージ」をそっと伝えていく、そんな場所を追求しています。」




    で、これがそのAZ。



    http://www.anrealage.com/az/index.html




    このページを見ていただければわかるとおもうんですが、いま6型でていてそれぞれにコンセプト、というかメッセージがある。26型ってのは当然AからZの26個のアルファベットにちなんででしょうな。あ、まぁそんなん言われなくても分かってますって感じですよね、すいません。ってか「そっと」って書いてあるけど結構デザインが「そっと」じゃない気がする。なんかこう、もっとムラムラ…いや、ムラムラはちげーな、メラメラ的な熱さを感じてしまうんだけどな。せかいTとか。



    ちなみに俺は004の「PEACE」と001「せかい」が特に好きです。


    すごい直接的なメッセージだと思う。だけどANREALAGEとNODESIGNのがしっかりメッセージをデザインの力で昇華してるなって思ったんです。Tシャツに最近あんまりお熱じゃなかったけど、これは熱くなった。ピースTシャツ買う!たぶん!


    コンセプトを着ること。


    最近みんな結構忘れがちなのかもしれないけど、改めてそれを思わせてくれるTシャツに出会ったなーと思った。


    ってかANREALAGE、ロシア、香港で販売してんのか!もっと広がればいいじゃーん!



    そして密売東京ってサイトがくそおもしろい!なんだこのバイイング力!!ww


    こんどこのサイトのことも書きたいなー。


    ってな感じで。

    あひるの空

    • 2011.07.21 Thursday
    • 16:45
     「高校バスケ漫画」というジャンルには、「スラムダンク」という名作中の名作が生まれてしまったせいで、その後に新しく出てくるバスケ漫画を見るとどうしてもスラムダンクが頭から離れない。超すとか超さないとかは別の話だと思うんだけど、やっぱり「スラムダンクよりはおもしろくないだろう」という潜入感が勝ってしまうんだから改めて井上雄彦の凄さを思い知らされる。


    だけど、あえて「高校バスケ漫画」というジャンルにもう一つ作品を挙げるとしたら俺は堂々とこの作品を推したいのである。


    あひるの空!!


    現在32巻まで出ていて、マガジンの中では古株なのかな?



    はっきり言って、スラムダンクの後に出てくるバスケ漫画はどちらかというと奇をてらったような作品ばかりだったように思う。なにかと技名を付けたりとか、ちょっと普通のバスケと逸脱しているようなSFちっくなやつ。黒子のバスケもわりと常識はずれだし、それでもフープメンは違ったのかな?ただすぐ打ち切りになったけど…。I'llとかはどうだったかな。わりとバスケってよりは人間模様なのかなぁ。あんまバスケのイメージが無い…。(ちなみにスポーツ漫画のSFちっくなのが嫌いな訳ではありません。アイシールド21とかライジングインパクトとかむしろ好きなほう)


    とまぁこんな感じでスラムダンクの後に自分の中でヒットするバスケ漫画は無かったのだけれど、とある日、どっかのラーメン屋かなんかであひるの空見てこれは絶対におもしろいぞ!って感じたんです。



    最初のほうとかは、主人公の進学した高校が不良ばっかりで、っていうなんともまたスラムダンクを彷彿させるような出だしなんだけど、決定的に違うのは主人公の身長。桜木は長身で、リバウンドが武器だったけど、主人公・空は背が低くて、3Pが武器。うん、つまりそういう話(ぇ


    俺がこの漫画を見てていいなって思ったところは、言葉のチョイスと熱さ。作者さんのバスケに懸けるってよりも生き方そのものに懸ける信念とか熱さが伝わってくる。毎回単行本の後ろにその巻に出てくる格言みたいなのが載ってるんだけど、読み終わったあとにその言葉を見ると胸が熱くなる!、とかちょっとカッコイイことを言ってみる。

    あ、で、バスケのほうはどうなんだって話なんだけど、これまたSFちっくじゃなくてちゃんとバスケやってるわけです。で、ちゃんと試合やってる。

    主人公の九頭龍高校(通称クズ高)のチームメイトはこれまた例によって仲間がだんだん増えていく訳だけど、全員揃った時に読者的には「あ、これめっちゃ強いぞw」って感じになるんだけど、めっちゃ負けるんです、ええ。もう全然勝てない。というか作者が勝たせてあげないって感じ。だからまず順調にチームが回り始めていくのなんて、20巻ぐらい超してから。どんだけ焦らすねん!って感じですがたぶんこれこそがリアルなんだろうなぁー、と思わせてくれる。あ、もちろんそこまでのプロセスもおもしろいからスイスイ読めてしまうんだけど。


    さてさて、人間味あふれるバスケ漫画!ちなみに、個人的には絵も好きです!あと、プレビューの画像を25巻にしたのは表紙が俺の好きな七尾だからだよっ!!あ、この子はマネージャーですよっ!


    そういえば井上雄彦さんもまたバスケ漫画描いてるよね。「リアル(車いすバスケ漫画+アマチュアバスケ漫画)」とか「ブザービーター」も描いてたし。本当にバスケ好きなんだろうなぁ…。





    うみべの女の子

    • 2011.07.20 Wednesday
    • 20:16



    浅野いにおの最新作。


    浅野いにおって言ったら今は「おやすみプンプン」のほうが印象強いのかな?俺は断然「ソラニン」派だけど!


    ソラニンと出会ってからめっきり浅野いにおファンになった自分だけど、なんか最近売れだしていろんな子がキャーキャーわーわー言ってるのであまりファンを公言してきませんでした。あれですね。好きなアーティストがメジャーになるとなんか冷めるみたいなね。いや、別に冷めてないんだけども。


    で、ようやく古本で見つけたから速攻買ってさっそく読んだ訳なんだけど、




    おもしろいやないかーい!




    あのね、みなさん。いや、なんかうわべだけ浅野いにお知ったようなどこかの人。浅野いにおは別に「鬱漫画」を書く人じゃないぞ?確かにプンプンはかなり暗いほうへ突き進んでるけど、浅野いにおの作品の中には彼なりの希望が入ってるんだよ。(たぶん!!)そこ見ないで「え〜、なんかあたし暗い漫画とか読めないし鬱な気持ちになりたくなぁ〜い」とかいってんじゃねーよ!!くぉらぁ!!



    と、まぁ話を戻しまして。



    あの太田出版の「マンガ・エロティックス・エフ」で浅野いにおが連載するっていったいどんな漫画描くんだってハラハラしてたわけですよ。エフっていえば、オノ・ナツメとか今日マチ子とか渡辺ペコとか河内遙とか今のインディーズな日本漫画界の名だたる人たちが連載してる雑誌じゃねぇかぁ!もっと簡単に言うとヴレヴァンで今オススメの漫画とかに選ばれちゃうようなちょっとサブカル臭のする漫画がいっぱい連載してるとこじゃん!しかも当方、太田出版が大好きである。(クイックジャパンとか、もうなくなったけどリバティーンズとかコンテニューとか好きな雑誌ばっかりじゃ)



    そんなこんなで期待していた「うみべの女の子」。




    うーん、期待通りでした。というか良い意味で裏切られたー。




    とある海辺の町の中学生女子と男子の話なんだが、愛するよりも先に体の関係を持ってしまうってところから始まるんだけど、これ聞くと「あ〜はいはい、つまりそのあさはかさに対する葛藤とかを描いて、人間的な成長を見せるとかそういうんでしょ」とか言われそうだが、そうじゃない。浅野いにおは作中じゃ「セックスをしたことがあさはかだった」とは描いてないし、むしろ本人達もそういうふうには思ってなくて。そうじゃなくてセックスしたことで互いの心の距離がどうなっていくかってのを男の子の過去の体験ってのを絡めて描いてる。未熟さ故に早すぎる体験をすることで互いの想いに余計なものが色々ついちゃう。切ねぇよ!!

    あともっと言えば浅野いにおのすごいところは、冷静に引いて見ると、作中の出来事って結構非現実的なことなんだけど、でも、「すごくリアルだな」って思ってしまうところ。そこがすごい。性描写がうまいんだろうなぁ。


    なんか、「現代の少女漫画」って感じがする、この本は。ってか絶対浅野いにお少女漫画好きな気がするんだけど、どうなんだろ。全然読まなかったらなんか切ないな。



    とまぁこんな感じで次巻も期待!



    今度はプンプンとかについても書きたいどえす。では。

    刀語(かたながたり)

    • 2011.07.18 Monday
    • 04:41
    化物語が大好きで、西尾維新が好きで、シャフトが好きなのに刀語は見ていなかったというカスっぷり。先日全話見終えました。


     おもしろい。 




     最後の終わり方は西尾維新らしいといっちゃあらしいです。容赦なかったけど、納得出来るし、心のどこかではあの結末こそがそうなんだろうな、と思ってしまう。 キャラは個人的にすごく好きでした。もう既に密林でとがめのフィギアを見漁っている自分がいるくらいですから。七実もすごく良かった。強すぎです。そして錆白兵の扱い(笑)




     話の作り方は難しい話じゃないので力を抜いて構えて…って感じで見てたらラスト2話目位からいきなり話がややこしく複雑に(というか話の全貌、種明かしに入る)になってくるのでそこらへん集中してみないと最後何が起こったのかわからなくなる危険性があります。そら西尾維新だしな。でも全体的な楽しみ方はとがめに萌え萌えすれば良いと思うよ。← 




     監督さんは元永 慶太郎ってかたで、自分的には馴染みの無い方だったんですが多分結構な作品をやられているようで。見せ方はすごく実験的な話もあって個人的にはすごいおもしろい演出でした。七話では田中基樹さんて方がやられてるんだけど、思わずクスリとなってしまうところがありました。あんぐらい遊んでくれると見てるこっちも楽しいです。シリアスとコメディが良いバランスでした。




     音楽はなんかグレンラガンをちょっと彷彿させるなぁ、とか思ってたら岩崎啄さん。そら似てるわ、と。 一話一時間とちと長めですが、大河ドラマという触れ込みらしいのでそれを意図してのことでしょう。別に苦痛ではなかったです。 




     アマゾンでの評価もなかなかに高いので見てみてはいかがでしょうー。

    1年ぶり以上。

    • 2011.07.18 Monday
    • 04:13
    放置しすぎて腐ってんじゃないかと心配していましたがどうやらちゃんと残っていました。さすがネットです。ええ、何言ってるんでしょうね。 このブログは自分が見たヒト・モノ・コトを書いていたんですが、そうそうに更新しなくなってしまい、一年間放置していたのですが、最近色々なものを見たり聞いたりするようになったため、ちょいと頭の中で整理したいなーと思ったらそういやブログ持ってたんじゃねーかと思い出し、どうせだからブログに色々書いて行こうということで始動しますいえい。 一つ真面目なブログを持っていてそっちは人に見られるように書いているんですが、こっちはなんか自分用に書こうと思っているので書いていることは自己満かもしれませんがきっと更新頻度は高いと思いますので暇があったら見てくださいなー。 主に、漫画、アニメ、雑誌、服、展覧会とかそこらへんのこと書いて行こうと思ってます。ほげー。

    電影少女 (ビデオガール)

    • 2010.04.15 Thursday
    • 20:59
     先日、いつもお世話になっているショップの店員さんと、毎度同様漫画の話をしていたら、

    「え!?電影少女見たこと無いの!?あれはみたほうがいいよー」


    と、言われたので、渋谷のブックオフでさっそく愛蔵版を買ってきて読んだところ…



    ハマった。




    さて、俺は(藤崎竜の「サイコプラス」によって)名前だけ知っていたのだが、「電影少女」をご存知だろうか?通称「ビデオガール」とも呼ばれるこの作品は、「I's」を描いた桂正和の代表作である。俺的には「I's」のほうが知名度が高いと思っていたのだが、年代によっては「電影少女」のほうが知名度が高いのだろうか?


    自分の認知度は「ジャンプのお色気枠」程度に思っていたのだが、失礼しました。ちゃんとした恋愛と心理描写が描かれている、少年漫画には珍しいタイプの漫画である。



    「純(ピュア)な故に全てを傷つけてしまう恋愛」


    例えば、恋愛において純粋なことは多くの人が望むことなのだが、それが逆に「無知」ことにもなるということを改めて感じさせてくれる、恋愛初心者だった頃の自分にはいささか胸がいたくなる内容だった。

    それに、題材がなかなか1989年(いまから約21年前)に作られたとは思えないぐらい、ある意味、現代にドンピシャな内容だ。連載当時に読むのと、今また読むのとではまた違ったイメージを持つと思う。そういったところも是非見ていただきたい。



    もちろん、こういった漫画にはつきものの男子諸君が喜ぶ数々のシチュエーションや、ポロリもあるので、そこらへんもちゃけらーだ。


    あ、そういえばこの漫画は、男子が喜ぶ性描写をわりと男性漫画の中ではかなり丁寧に扱ってるし、それをうまく作り込んでいる部分もあったので、そこにも注目です。


    なにはともあれ、また好きな漫画が一つ増えた。ありがとうございました。


    追記:こうみると、この枠は年を重ねるごとに「薄く」なっていたっのだなーとしみじみ思う。




    彼氏彼女の事情

    • 2010.04.09 Friday
    • 06:31
    通称「カレカノ」。



    いままで何百冊という漫画を読んできたし、少女漫画は2つ上の姉がいたおかげで小学校の頃はなかよし系、高校では姉の買ってくる漫画を貪るように読んでいた俺なのですが、未だに自分の中の「少女漫画ランキング」で、不動の一位に君臨し続けるのがこのカレカノなのです。


    基本的に、漫画や小説、その他作品と言われるものは、「不変的」であることが利点だと思っているのですが。


    例えば、「高校のときに読んだときとなんか違った想いで読めた」とか、「共感したところが昔より増えた」とか、そういった現象はわりと誰にでもあることだと思う。

    自分が思うに、それはその作品に追いつけていなかったために起こる現象なのだと思う。


    小説や漫画の著者で、高校生やはたまた中学生、小学生なんて人はいないわけだからその理屈も当然と言えば当然なのだけれど。


    そういう点で、この漫画はその現象が如実に表れる漫画だと思っている。




    さて、カレカノである。




    舞台は高校。高校1年生である宮沢雪野と有馬総一郎が「彼氏彼女」の関係になり、その二人とそれを取り巻く仲間達の恋模様や人間関係を描いた、いわば学園ラブコメディにカテゴライズされる漫画である。


    原作は1996年から2005年まで連載され、約10年間に渡って連載された。全21巻の、少女漫画にしてはかなりの長編ものではないだろうか。ちなみに余談だが、最近知った話で、アニメはガイナックスがやっていて、監督はあのエヴァンゲリオンの庵野監督だったそうだ。大好きな漫画ほど、そのアニメ作品には全く興味がない人間なので、本当に、全然知らなかった。大ファンだというのにお恥ずかしい限りである。



    で、わたしは基本的に自分の持っている漫画を知り合いにオススメしまくる人間なのだが、実はこの漫画ばかりは少し慎重におススメしたい。といってもカレカノ少女漫画のなかでもかなり知名度が高いだろうし、おおよその女子は読んでいるのではないかと思うので勧めるもへったくりも無いような気がするのだが、この漫画は想像以上に「難しい」し、「ややこしい」と思うのである。



    私がこの漫画を推す理由はたくさんあるし、単純に津田雅美さんの世界観が好きだというのもあるのだが、一番の理由は、これほどまでに男と女の「恋愛」に、多角的に描かれている漫画はそうないのではないだろうか、というところである。


    個人的には、10〜12巻にかけて密に描かれている翼と一馬のドラマが好きなのだが、一馬が自分が「人間」であることを悟り翼に対してどうすることもできない深い悲しみにとらわれるところは、何度見ても心が詰まる。

    また、翼という個人にスポットを当てれば、あれだけ繊細で脆く、美しい人間を描くことで恋愛というものがどれだけ苦しく、人を臆病にさせるかという想いに駆らせる。


    と、まあそんなところまで話したらきりがないので。


    今の少女漫画は、わりと高校でセックスとか妊娠とか、あってもなんらおかしいことではないみたいに描かれているものが多いように思える。また、恋愛においても、心の葛藤というよりはもっと表面的なところがピックアップされているような。

    それが別に陳腐な表現だと言うつもりは無いし、「現実(リアル)」をリアルに書くことが悪いという訳ではないけれど、それを結果的に「恋愛」とういうテーマでくくるのは、ちょっと安易すぎないかと思えてくるのである。そういうものは、もっと「わかっている」人間が見るべきだし(だからヤングコミックはそういう描写が多くあるのだろうし)、私は高校とか学生のうちは、もっと打算抜きの心でぶつかり合う恋愛をすべきだと思っているし、大人になればなるにつれてそれはできなくなっていくものだから。





    だから特に、今の高校、大学生に是非カレカノを読んで欲しい。





    色々な少女漫画があるけれど、カレカノは自分のバイブルである。





    ちなみに私は全員好きだが、やはり宮沢雪野の両親が、一番好きだ。←





    劇場版 涼宮ハルヒの消失

    • 2010.02.08 Monday
    • 01:32
    久しぶりの更新すぎて自分でもびっくりしています。とりあえずできる限りここのブログは更新していきたい。なぜなら、自分がみた作品とちゃんと「向き合いたい」から。と、いうことで久々の更新いきます。

    昨日観てきました。『劇場版 涼宮ハルヒの消失』。公開初日です。

    彼女といったのですが、正直まぁアニメ界じゃ有名だけど結局それはアニオタの中の話で所詮メジャーじゃないからそんなに人いないだろうとたかをくくってたら…、ほぼ満席でした。やっぱすげーわ、ハルヒ。レイトショーだったのにあの人の多さ。そしてキモオタの多さ。改めてそういう方々にハルヒが人気なんだということも痛感した。

    で、内容なんですが、まず上映時間が2時間50分位と普通の映画より長め。まぁ消失を2時間でっていうのもなかなか難しいんだろうけど普通に長く感じました。いい意味でも、悪い意味でも。原作の小説のほうは読んだけど結構前の話だからあんまり覚えてないので、原作と比較してどうだったかっていうのは詳しくは語れないんだけど、単純に原作と映画どっちがおもしろかったかっていったらやっぱり原作だと思う。もちろん最初に見た方ってのもあるんだろうけど。消失は、やっぱり「疾走感」と「関連性」と「長門」がキーワードなんだろう。まぁ長門のかわいさとかキャラクター性みたいなのはやっぱり映像で視覚的に見るとよりぐっとくるものがあるから映画の方がいいとして、やっぱ疾走感は原作の方に軍配があがるかなぁ。というのもこの映画はなんというか、1期→2期→消失、みたいな流れを意識しているのか、もう初見の人にはたぶんまったく面白くないであろう構成になっている。(まぁ消失ってそもそもそういう話なんだろうけど)笹の葉ラプソディとか朝倉のこととかそういうことがもろもろ重なって面白くなるんだろうけど、そういうの全部すっとばしているわけだからまぁ普通の人にとっては面白くもなんともないんではないかと思う。そういうの全部見て初めて土俵にたてる、みたいな印象。意味で「映画」って枠組みで見ると駄作。

    まぁ、ファンには普通に多少満足のいくものになってたと思います。ただ、やっぱりなんか自分的には制作者側にしっくりこないところがあって。スタッフロールの最後に「スペシャルサンクス オールファンズ」って書いてあったんだけど、本当にそう思ってるなら2期のエンドレスエイトとか今回の映画の構成とかもっとファンのためを思って作ってくれてもよかったんじゃないかと思うところは多々ある。やっぱりエンドレスエイト8話連続放送はどんな意図があったとしても(消失への布石、長門への感情移入など諸説は多々あるが)ファンへの裏切り行為だと俺は思う。あのやり方は「斬新」じゃなく、「やり過ぎ」だ。

    と、なんか最後はちょっと京アニ批判ぽくなってしまいましたがこんな感じで。

    【評価 3/5 ★★★☆☆】


    HIRO

    • 2008.08.30 Saturday
    • 03:30


    久々の更新です。やっとネット繋がった。ってかMac買ってやった。うはははは。

    ってことで誰がみている訳でもないこのBLOGをまたちょこちょこと書いていきたいと思います。

    今日のモノは「HIRO」。自分が愛してやまないブランドの一つです。きっかけはTUNEのT
    シャツ特集を見たのがきっかけでいまはどっぷりと浸かっています。HIROのどこが好きなのかと聞かれると、まぁなんとも、ここだ!っていいがたいんだけど、やっぱりなんか、着る人に「近い」感じがすることが好きな要因の一つなんだと思う。例えば自分もお芝居をしている身だけど、人に自分の思いを、何かを媒体にして伝えるのってなかなか難しい。でも、HIROさんの服をみてるとなんか直球勝負で伝えてきてるようなそんな感じがしてすっげーカッコいいな思ってしまう。あとはやっぱりなんといってもデザインのこだわり。モロこだわってんなー、ってのが伝わってくる。

    もし機会があったら今後、HIROさんの服をUPしていきたいと思います。


    categories

    recent comment

    profile

    search this site.

    PR

    calendar

    S M T W T F S
         12
    3456789
    10111213141516
    17181920212223
    24252627282930
    << November 2019 >>

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM